第100回第123話ではラムは登場せず、
あたると面堂の2人だけが登場する話だった。
(タイトルコールと次回予告のみラムがしゃべっている)。
あたる役の古川登志夫は、面堂役の神谷明と二人きりの収録であった
このエピソードが特に印象に残っていると後に語っている。
これは当時、劇場版第2作『ビューティフル・ドリーマー』のクランクアップが
近付いており、声優やスタッフの多くがそちらに割かれていたためとされている。
演出を担当した安濃高志は公開対談において、
「あれは、予算の関係で2人だけしか出てない(笑)」と語っている。
一方、声優の待遇改善を目指したストライキが予定されており、
それに対応するためだったともいわれている。
内容ではいわゆるオタク的な人(メガネなど※原作ではほとんど出てこないが)が
主要人物として出てきた初めてのアニメでもある。
当時から、漫画とアニメの融合したグラフィック誌を中心に、
各地でファンの集いなどが作られ、TVが終了しても、
根強い人気は衰えず、映画やオリジナルビデオが何本も作られることに至った。
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